ロートアイアンとデザインのコラム
新年あけましておめでとうございます。
日本では寒波が続く1月ですが、私たちの拠点、フィリピンの自社工場からは南国の太陽に負けない熱い活気をお届けします。
現在のフィリピンは「乾季」の真っ只中。1年の中で最も過ごしやすく、抜けるような青空が広がる季節です。湿度が低く、安定した気候は、実はロートアイアンの製作において非常に重要な意味を持ちます。
特に繊細な「塗装」や「乾燥」の工程において、この安定した気候は最高の仕上がりを約束してくれます。日本のお客様へお届けする門扉やフェンスが、この美しい空の下で、一つひとつ丁寧に磨き上げられています。

私たちのフィリピン工場では、熟練職人が培ってきた「御田ロートアイアン」の技術と精神が、現地スタッフへ脈々と受け継がれています。
1月の工場内では、新年の活気とともに、数ヶ月後に日本の住宅を彩る大規模なプロジェクトが進行中です。彼らが握るハンマーの音や溶接の火花は、遠く離れた日本のお施主様の笑顔を想いながら、日々力強く響いています。
フィリピン人スタッフの強みは、その底抜けの明るさと、手先の器用さです。難しい曲線のオーダーが入るほど、彼らの目は輝きます。「もっと美しく、もっと強く」という向上心は、言葉の壁を越え、製品のクオリティとして現れています。
彼らにとって、自分たちが手掛けた製品が日本という国で「一生モノ」として愛されることは、大きな誇りです。
フィリピンから日本へ。海を越えて届くロートアイアンには、南国の温かな空気と、職人たちの真っすぐな情熱が詰まっています。
2026年も、日本とフィリピンの両拠点が手を取り合い、皆様の理想を最高の形にしてお届けしてまいります。常夏の島から届く、重厚で優雅な作品の数々に、ぜひご期待ください。

本物のロートアイアンをじっくりとご覧ください。
暮らしを彩るデザインを専任スタッフがご提案いたします。
※事前にご予約いただければ、スムーズなご案内が可能です。