COLUMN ロートアイアンとデザインのコラム

2021.09.24製造現場

アイアン工場の製造現場からー溶接仕上げー

台風16号発生

台風のシーズンは夏だと思いますか?秋だと思いますか?

7月~10月が台風シーズンとされているので両方となるのでしょうかね。夏の台風はゆっくりしていて秋のほうが速度が速いイメージがあります。

早速、大型台風16号がすでに発生しており来週後半には本州にやってきそうです。さらに今年は9月下旬から台風発生が増加してくる可能性があるそうです。

台風への備えや対策は早めにやっておいたほうが良さそうですね。

ロートアイアン製造現場「10の工程」【前回】

さて、本日は前回のロートアイアン工場の製造現場より製造工程の続きをお話させて頂こうと思います。

前回まで(参照リンク)アイアン工場の製造現場から-日本の伝統技術-

「10の工程」の「03溶接・組み立て」までお話しさせて頂きましたので、その続きの工程をお話ししようと思います。

「10の工程」-「04.溶接仕上げ」

「04.溶接仕上げ」

弊社には、現在溶接工が7名おり、そのうち3名はベテランとして特に溶接技術が優れています。

弊社の溶接工は、最低でも溶接経験5年以上が条件となっていて、溶接のテストをし技術を見た上で採用しております。

前回のコラムでお話させて頂きましたが女性が活躍しております。ベテランの溶接工のうち女性が2名男性が1名となっています。

参照リンク 女性の活躍が目立つ溶接工

 

女性のロートアイアン溶接工

 

 

弊社の溶接は、TIG溶接をしています。溶接の種類は色々ありますが、TIG溶接を採用しているのは、綺麗に仕上がるのが理由です。他の溶接と比べると少し高い技術が必要になってくるのと、時間がかかる事がデメリットとなりますが、社長の製品へのこだわりから先日も新たに日本製TIG溶接機が加わりました!さらに活躍してくれる事を願います♪

溶接後のクリーニング作業

そして、溶接作業を終えた後、「05メッキ前下地処理」の前にクリーニング作業を行います。

クリーニングの作業は、溶接後とメッキ後に行います。工程にはない作業ですが、製品を美しく仕上げるにはとても大事な作業です。溶接したところをクリーニングすることで溶接個所がさらに綺麗に仕上がります。

 

 

マキタさんの高品質な電動工具が大活躍です。グローバルブランドのマキタさん、弊社は大変お世話になっております。いつもありがとうございます。

電動工具や機械、各製造メーカー様のお力添えがあって弊社のロートアイアン製品が製作できているのです。

日本のものづくり、メーカー、素晴らしい製品がいっぱいありますよね。同じ日本人としても、世界で活躍している日本製品を誇りに思いますしワーカーに「日本の工具はいい!」と評価が高いので嬉しくなりますね。

弊社のロートアイアンも、評価してもらえるよう努力していきます!

自社工場-10工程-

 

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